書道と習字について|サポートするならnlpを磨こう|コーチングのスキルを身につける
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書道と習字について

書道

書道と習字の違い

最近脚光を浴びている書道家。男性でも女性も性別にかかわらず、活躍しておられます。一般的に書道家と呼ばれ活躍している方々は、芸術としての字を書いて活動しています。そしてその人数はとても数少ないひとにぎりの方々です。大きくくくると、町の書道教室の先生も書道家だと言えます。また、教員や、高校の書道の先生もそうだと言えます。しかし子供たちに書道を教える先生は厳密にいえば、習字の分野になります。小中学校の書道の時間も習字です。手本を見て同じように美しく書く事は、習字だと考えていいでしょう。高校になると国語の授業の中の書道ではなく、芸術の授業の中の書道です。習字のようでも、書道における古典を手本にした筆使いを学ぶので、芸術だと言えるでしょう。

書道に携わる仕事

書道家を目指すには、習字は基本的に必要なものだと言えるでしょう。ほんのひと握りの書道家を除いて、芸術的な、個性的な字を書いている書道家でも、美しく整った字を書くことができます。書道家を目指すにはしっかりと習字を習い、先生について教えを受ける必要があります。そのあとは芸術の範疇となってきます。しかし、書道家の中でも習字が必ずしも必要ではない職業があります。それは筆耕と呼ばれるものです。結婚式の招待状や賞状を墨で書く仕事です。これは活字のように整った字を肉筆で書く事を必要とされます。線の美しさや跳ねなどは習字を習っていた人の方が有利ですが、たくさんの文字を同じ調子で書くことが重要なので、必ずしも習字のスキルが必要ということはありません。